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ダレモカレモ

キーストンズ競馬ツアー(?)ということで、昨日大井競馬場に行った。

帰りにお寿司も食べたので、首尾はまずまず。

 

しかし競馬の話をするとなぜ勝ったか負けたかを聞かれるのだろう。そして負けたと言えば当然という反応をされる。けど実際は勝ち負けなんてないのだ。例えば、休日に遊びに行ってご飯を食べて帰る。出費が1万円だったとして、これを誰も「負け」とは言わない。「勝ち」とも言わない。しかしどうしてギャンブルでの出費は眉をひそめられるのか。そもそも、なぜそんなに負けることを恐れるのか僕にはわからないけど、少なくとも昨日一緒だったメンバーは僕も含め、みんな楽しむことを知っている人間だった。

 

血液型や星座、四柱推命など、いわゆる性格診断というものはたくさんあるけど、「賭け方」ほど性格が正確に出るものはないような気がする。

これだ!という馬を1点、2点でビシッと買う。保険を賭けて手広く買う。好きな数字や誕生日だけ買う。馬や騎手の背景に共感して買う。名前や見た目の直感で買う。新聞や他人の意見に左右されて買う。そこに金額をどれだけ注ぎ込むか、欲に左右され無理筋な馬券を追加するか等…それらが複雑に絡みあって、購入した馬券には個人の性格が反映されている。その結果の馬券は誰にも否定できないし、味がある。たとえヤケクソで購入した馬券でも、大当たりして、それが間違いじゃない結果に終わることがあるのは、人生や運命も同じなんだろう。

 

大切なのは決断をする際に、自分が何を大事に考え、何に左右されるかがわかってくること。自分を知る機会というのは実生活でなかなか訪れない。人生に訪れた時は一発勝負!その訓練の機会や自分を知れる機会と考えれば、負けは負けでないのだ。

 

まとめると、みんなもやろうよ!ってことでした。

 

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ダレモカレモ号