音楽と好きなものと

ドラムと歌と色々と

網棚から降ってきた

それほど忘れ物や失くし物をする方じゃないと自覚しているけど、周りの評価は案外です。たとえば自分で思う範囲としてありがちだけどドアの鍵を閉めたかなとか、エアコン付けっぱなしだったかなと、気になることはあります。そういう場合は大抵大丈夫なものらしいですが、僕の場合は予感的中なことが多いです。そう考えるとやっぱり忘れ物や失くし物が多い方なのかもしれません。けれど忘れたことさえ忘れてしまえば一応楽しく暮らせます。

 

ドラマーの忘れ物だとやっぱりチューニングキーなんか多そうです。スタジオやライブハウスの吹き溜まりにはきっとチューニングキーで出来た塔があると思う。他の楽器の演奏者は何の失くし物が多いのでしょうか。

 

前に一緒に演奏していたシンガーは自分のマイクを持参していたのですが、時々マイクを忘れて行きました。後で気が付いてもどれがどれだか紛れてしまうのでその時は「諦める」という潔さ。何かシルシでも付けておけばいいと思うけどそれはこだわりに反するんだって。よくわからないけど納得したフリをしておきました。ミュージシャンは自分なりのこだわりが多いのです。

 

そうかと思えばその辺に折れて放置されているドラムスティックでライブするドラマーも居ました。彼は「片手で操れる棒ならなんでもいい」のだそうです。僕も割とこだわりはない方ですが、さすがにそうとまでは割り切れず。その潔さにだけは感心しました。彼はよく携帯電話を失くしていましたが。

 

ちなみにここ半月ほどで3台iPhoneを届けました。さすがに3台目になると苦笑い。ちなみにこれまでiPhoneの落し物に出会ったことはありません。何の巡り合わせだろう。3台とも持ち主の元へ帰っていればいいんだけど。もしiPhoneを失くしたら僕が届けておきます。